REPAIR OF HOUSES


家屋の修繕について。

 

リフォーム等の仕事で訪れた時、持ち主にとってたいへん思い入れのある古くなった家屋、また壊れて使えなくなってしまった家具についてお話をいただくことがあります。その中には少し手を加えればまた使えるようになる物もあります。

またそういった場合ほとんどの方が、どこに相談したら良いかわからずに困っていた、と言われます。

 

家屋に関わる部分につきましては、昔から大工にはそれぞれ付き合いのある業者が大抵いるものです。例えば、屋根屋さん、左官屋さん、電気屋さん、水道屋さんにクロス(壁紙)屋さん、建具屋さん等。

必ずなおるとは言い切れませんが、一度ご相談いただければお役に立てる場合もあるかもしれません。

 

また昔から日本には必要以上に物を持たないことを美徳とする考えや、物を大切になおして使う文化があった様に思います。

少し目を向ければ、町にはたくさんの修理の達人がいるみたいです。

傘に靴、衣類のかけつぎ、鍛冶屋さんにたんすの修理屋さん、ブラス楽器にどんなシミでも取ってしまうクリーニング屋さん等。

 

新しい物は便利で魅力的ですが、なるべく今あるもので工夫して便利に楽しく暮らす。

その方が、本当に豊かな暮らしだと言えないでしょうか?